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日本板硝子 防犯ガラス「セキュオ」

防犯ガラス「セキュオ」の特長

サッシはそのまま、ガラスを取替えるだけ。
こじ破りや打ち破りに優れた性能を発揮します。
防犯リフォームに最適です。

防犯ガラス「セキュオ」の効果・商品概要

①セキュオ30

2枚のガラスの間に約0.8㎜(30ミル)の中間膜をはさんだ防犯ガラスです。
防災・飛散防止を目的とする合わせガラス(ラミペーン)に比べて中間膜は2倍の厚さがあります。
ドライバーを使った“こじ破り”が困難です。

②セキュオ60

2枚のガラスの間に約1.5㎜(60ミル)の中間膜をはさんだ防犯ガラスです。
戸建て住宅やマンションなどで、ドライバーを使った“こじ破り”はもとより、小型バールを使った“打ち破り”に効果を発揮します。

③セキュオSP

2枚のガラスの間に約1.2㎜の強靭なポリカーボネート板と中間膜をはさんだ防犯ガラスです。
“こじ破り”はもとより、小型バールを使った“打ち破り”対策にも効果を発揮します。
戸建て住宅やマンションにおいて防犯対策をより重視する場合に適しています。

マーク表示

 
「セキュオ」にはこのラベルが貼られています。

官民の厳しい試験に合格した証、CPマーク

「防犯性能の高い建物部品」を広く皆様への普及促進を行ううえで、共通呼称(防犯建物部品)と シンボルマークを官民合同会議にて作成しました。
このマークは「防犯性能の高い建物防犯部品 リスト」に公表記載された「防犯建物部品」のみに与えられます。
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